忘年会

食糧持ち寄り「闇鍋」形式じゃない忘年会なんて、何年振りだろう。
小洒落たお店で、ワインなんか飲みながらチマチマ料理を食べる。う〜ん、ワシの忘年会のイメージとは大違いだ。

ガサガサガヤガヤと、食べてるんだか作ってるんだかわからない状態で、しかもノンアルコールでバカ話って言うのが今までのパターンだから、何となく落ち着かないまま、酔っぱらってしまった。
忘年会って、一年間の行動を振り返ってあげあし取りをしながら悪口雑言の限りをつくすもんだと思っていたよ。
お上品すぎて疲れた…